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1/15 rice "PREMIUM LIVE 2011「演リ初メ」" @ shibuya O-WEST [MUSIC…聴く。]

鋭いギター音による幕開け。
力強いリズムに重なる、それはとてもとても温かい歌声だ。

恒例11/1以来のワンマンライブ。
今年で10年目、スタートが早くまだ若いがキャリアは充分、気合も充分。
とにかくライブを演れるのが嬉しい、歌えることが嬉しいというYUKI。
はち切れんばかりに充実しているのだろう、それはパフォーマンスにも現れる。
盟友HIROの揺るぎないドラムと気心知れた演奏隊との信頼関係も。
ただ「のびやか」と言うだけではない。
全ての「歓び」がそこにある。
楽曲は、激しいロックはもちろんだが、バラードが多い。
歌いたい気持ちを表現すると必然的にそうなるのだろう。
温かい声、ロックの爆音をも包み込む、優しく柔らかく、そして想いの強さそのままの。
まさに「歌う」とは声の持つ「力」の発現。
これまで聴いてきた彼の歌声の、最高地点と言ってもいいくらい、それは美しかった。
(非難を怖れずに言うならば、まさに「死亡フラグ」が立つくらいに。)

彼らはかつて「癒しの天使」の名のもとで生きていた。
Raphaelと言う名の。
昨年リーダー華月の命日にあたり、YUKIは沈黙していた10年を言葉に換えた。
そしてこの日、新しい年の始まりに、なにかふっきれたような、爆発するような、(あぁ悔しいくらい言葉が足りない、)ともかく前向きな力でもって進み出したのだ。
最後に「間に合った」ということで新譜の発表があった。
新譜と言っても以前から演奏している曲・「凛」。今なら自信を持って出せる、と言う。
PVも流された。揃いの衣装は制服風。
あれ。どこか懐かしいような。…「卒業」(Raphael)?
3月16日発売だし。
10年の時を経て、まさに次の一歩を踏み出すための「卒業」なのかもしれない。
悩んで悩んで進んできた道、もう迷わずに突き進もう、そんなメッセージと受け止めよう。
それは受け手にとっても、大きな力となるはず。
「夢より素敵な」ライブをありがとう。
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